エアアロマ ジャパンがビクターエンタテインメント株式会社他、3社とともに参加している「KANSEI project COMMITEE」のウェブサイトに弊社代表・柳川のインタビューが掲載されました。
香りによって空間の付加価値やブランド力の向上をご提供するエアアロマの取り組みについて、また、香りの持つ不思議な力についてもお話しています。
今回こちらにて、その一部をご紹介します。
〜空気感がやわらぎ、コミュニケーションがスムーズになる。
そんなときに香りのマジックを感じます〜
「香りによる空間価値の向上がエアアロマの目的」
アロマ市場が世界中に広がる中、私たちエアアロマグループは各地に拠点を置くグローバル企業として活動しています。日本ではアロマセラピーの分野が盛んですが、エアアロマグループは主に商業施設に香りを導入しており、ブランディングや空間の付加価値の向上を提案しています。
アロマセラピーの「セラピー」とは、個人の症状によって選択されるべきものなので、各個人に向けたものであると考えています。それに対し、私たちが香り導入のお手伝いをしているホテル、病院、ショールームなどは、1日1,000人以上もの方が出入りする場所。ですが、1,000人もが同じ症状を持ち、同じ香りによるセラピーを必要としている状況はまずあり得ません。
私たちは五感の中の「嗅覚」のスペシャリストとして、空間の総合的な価値を高めていくことをめざしています。
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「KANSEI project COMMITEE」